日記連続更新(1/8)

お待たせしました。(´・ω・`)

大分状態も回復しつつあるので、リハビリとして日記でも書いてみます。

すでに一週間経っているので記憶もさだかでは・・・まあそこは他の日記見て

確認してください。(´ω`)



数人で三ノ宮元町の南京街を歩く予定をたてていたため、朝早く起きて羽田に向かう。

体調は大分良好だ。あとは弱った体力でいかにテンションを持続させるかだ。

三ノ宮で待ち合わせ。トイレに行ったら通りすがりに一人と目が合う。

見つめ合う二人・・・




これは恋の予感━━━━━━(∀)━━━━━━ !!!!!




と思ったらよくみたらsyaだった。(´ω`)

「おっす、ひさしぶり〜」なんて声をかけあいながら、

「ち、おまえか( -.-)」と心でつぶやいていたのはおそらくsyaも一緒だろう。

そんなこんなで皆で南京街散策。といってもそんな見るところもなくすぐに

暇モード突入。ここでやっこから電話。


「授業があるし、飲み会にはいけないかも〜」


のはずが、なぜかその30秒後には


「今からそっちにいくわ」


さすが大阪人。適当さがにじみでていて素晴らしい。


そこにすりゃんたちも合流し、喫茶でしゃべりながらお待ちかねの集合タイム。

まずゼフィ到着。

写真も見てるしチャットはしょっちゅうしているしで、全く想像通り。

六弦到着。

推定体重120kg、身長185cm。


ぇ・・・?ひょっとしておや○ざさん?(〇o〇;)


なんて。体だけみるととりあえず逃げたくなりますが、まあや○ざをやらせるには

目が優しすぎます。(´ω`) でもレンバが「こわくて最初声をかけられなかった」と

こっそりボクに耳打ちしてきたのは内緒です。

とりあえず集まった人で会場に向かい、後からくる人をsyaとボクで迎えに行く

形をとった。最初は、お互い顔知らない人ばかりでどうなることか・・・と思ったが

考えてみればここは大阪。そんな心配をしていたボクがバカでした。

後から合流してみれば、すでに皆のテンションヒートアップ中で「お前誰?」の

勢いで見られる始末。いや、一応主催者なんですけど。(ノд`)


不肖たー坊ここで最大の失敗をおかしました。

とりあえず会場に向かった後、遅刻者を迎えに行く前に生中一杯だけ腹に流し込んだ

んですが、これが失敗と気付いた頃にはあとの祭り。

2杯目運んでもらって飲み始めようとした瞬間、いきなり体に激震が。

なんか体中の気が全てムリヤリ吸われていくような感覚に…。

気付いた頃にはたーぼーEND。(´ω`)


はい。

ごめんなさい。

飲み会場で一体皆がどうやって盛り上がり、各場所で何が行われていたのか

全くもって把握していません。。・°°・(ノд`)・°°・。

いや、だってビール一杯でこんなんなるなんて誰が想像できますか!否、できない。

ああ、ボクの真向かいで巨漢六弦が大仏のような気を発しながら圧倒的な存在感で座していた

ような気がします。ひょっとしたらあの存在感にすっかりボクの気も抜かれていったのかも…。(マテマテ

途中参加している人たちがいたみたいだけど、「誰かきている気がするなあ」程度で完全放置。

あとから分かったのはフェミ、Rayfang、しょーちんの3人でした。(´ω`)


正に、一次会は気付いたら始まり、気付いたら終わってました。



飲み屋で皆テンションを上げすぎたのか、カラオケ屋は多少まったりムード。

ボクはあいも変わらず部屋の隅っこで縮こまってました。もう今日はダメダメ。

なのでテンションが高くなかったのはボクにとってはちょっと救いだったか。

あ、いや、、、天ちゃんただ一人が壊れてました。

しかもよりにもよって六弦に執拗に絡んでいく始末。(-。-;)

ぼーっとしながらも全体の成り行きをちらちら見ていたんですが、

天ちゃんに絡まれた六弦が一瞬背中に手をやったのをsyaが平謝りしながら懸命に抑えていた

のをボクは見逃しませんでした。おそらくあの背中にはド○が…(ガクブル

しょーたとレンバは自分が歌う番になると部屋中をゆるがすのではないかというくらいのシャウト

で誰も分からないコアな歌を歌い始めるのだが、他人の歌はそしらぬ顔で聞いてない。

まあいつも通りといえばいつも通…


そしてまったり会話モードに突入する者、途中で帰宅する者、ダウンして眠り始める

者など、三者三様の様相を呈しながら時は朝へ・・・