衆院選 - たーぼーのてきとー日記( ´ρ｀)

某ばみくんに無茶ぶりされてるけど、

俺は今回はいつも以上に情報も意見も本当に少ない。

どの評論家の話を聞いてるわけでもなく、

2政党のマニフェストを斜め読みした程度。

なので俺独自の分析も特にないです。はい。

ただ一つ言えるのは、自民、民主その他のマニフェスト

を読み比べて選んだ人が多いだろうけど俺の焦点はそこにない。

隠れた共産政治とすら揶揄されて長い日本に大事なのは、

「政権交代は常に起こりうるんだ」

という意識を国民がもつことではなかろうか。

それよりさ、

何がダメなん？

■記事内容
大分市の公立中学校が、夏休み終了後の２６日に実施した社会科のテストで、生徒に支持政党と理由を答えさせる問題を出題していたことが分かった。

　学校側は「子供の思想、信条を聞き出すような問いで、問題があった」としている。

　学校によると、テストは、時事問題に関する夏休みの研究課題について、どのくらい理解しているかを問うためで、１、２年生の約２４０人が受けた。

　問題は社会科の男性教諭（３７）が作成。設問の中に、３０日投開票の衆院選に関連して「もしあなたに選挙権があったなら、どの政党を支持しようと思いますか。その理由も答えてください」との項目を設けた。大半の生徒が個別の政党名を挙げて回答した。採点の対象にはしていなかったという。

　男性教諭は学校側の調査に「衆院選が間近に迫っているため子供たちの関心も高いと思って出した。配慮すべきだった」と釈明しているという。