土曜競馬回顧

といっても何も書きませんが。ラジオたんぱ杯は見事に京都2歳Sの1、2着馬が逆転はしたものの2、1着。この逆転は超スローの展開によるもので、力関係を表したものではありません。ただ、やっぱりあのレースのレベルは高かったなーと。特にヴァーミリアンは随分使ってきているのに馬体が成長していますなあ。後はあのときレースをしなかったアフリカンビートをこれからも見ていきたいものです。